【とうもろこしの話】
中央アメリカ原産のとうもろこしは、米・小麦と並ぶ三大穀物のひとつ。
日本で広く食べられているとうもろこし(スイートコーンなど)は未熟な状態で収穫して食べられるので野菜として扱われることが多いですが、世界的には完熟の状態で食べられたり、飼料として使われていることも多く、穀物として分類をされています。
栄養学的にみると、とうもろこしは糖質や食物繊維といった炭水化物が豊富な野菜。
筋肉の元となるたんぱく質や骨や歯の構成成分となるリン、糖をエネルギーに変換するのに必要な栄養素であるビタミンB1、皮膚や粘膜を健康に守るのに役立つ栄養素であるビタミンB2 も含み、他にはビタミンE、亜鉛や鉄など実に様々な栄養素を含んでいます。
薬膳学的には、食物の消化吸収力を高め、身体に元気をつけてくれる食材であり、身体の余分な熱を冷ますと共に身体の余分な水分の排出に働きかけてくれる食材であるのでこれからのジメジメした梅雨から夏にかけて是非取り入れて頂きたい食材のひとつです。
今月のクスリになるレシピは体の余分な水分を排出してくれる働きのあるとうもろこし、弱りがちな消化機能を高め身体に元気をつけてくれる鶏肉、それと巡りを良くする働きのある玉ねぎ、青紫蘇、生姜を組み合わせた、見た目も可愛らしいとうもろこしシュウマイのご紹介です。
これから旬を迎えるとうもろこしの季節に是非お試しください。
材料
- とうもろこし
- 1本(350g程度)
- 片栗粉
- 大さじ1
■肉だね
- 鶏ひき肉
- 300g
- 玉葱(みじん切り)
- 1/4個分
- 青紫蘇(みじん切り)
- 5枚
- おろし生姜
- 1かけ
- 片栗粉
- 小さじ1
- ごま油
- 小さじ1
- しょうゆ
- 小さじ1
- 塩
- 少々
作り方
- とうもろこしは包丁で実をそぎ切りにしボウルに入れ、片栗粉をまぶしておく。
- とうもろこしのひげの部分は黒い部分を除き、細かく刻んでおく
- 別のボウルに肉だね■の材料と②を全て入れ、ねばりが出るまでよく混ぜ合わせる。
- 肉だねを12等分にし丸め、①をぎゅっと握るようにしてしっかりとくっつける。
-
蒸し器に入れ強火で12~14分蒸し上げ出来上がり。
(電子レンジは皿に載せてラップをし、600wで6~7分程度加熱。)
お好みで醤油とカラシ、または酢醤油で召し上がれ。
調理のポイント
- とうもろこしのヒゲを刻んで入れることで薬膳的働きが高まります。
薬効食材
- とうもろこし
-
- 食欲不振
- 疲労回復
- 体のむくみ
- 胃腸を整える
- 鶏肉
-
- 気や血を補う
- だるさ改善
- 冷え
- 食欲不振
- 玉葱
-
- 疲労回復
- 滋養強壮
- 体のむくみ
- 動脈硬化など
- 生姜
-
- 発汗
- 吐き気をとめる
- 食欲増進
- 解毒
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